Jens Risom chair

 W450 D530 H780 SH460

 /1970’s/wood

 46,000円(税抜)

ジェンス・リゾムは、1919年北欧デンマーク生まれ。コペンハーゲンにあるThe School for Arts and Craftsにて、工業デザインを学びました。 同級生には、デザイナーの『Hans J. Wegner ハンス・ウェグナー』や『Borge Mogensen ボーエ・モーエンセン』が在籍していました。
1961年には雑誌『プレイボーイ』誌において、<アメリカの家具に革命をもたらしたデザイナー>として、イームズ、ベルトイア等と共に名を連ねています。
『家具は彫刻ではなく、視覚のみに訴える特別なデザインではない。
家具は、明らかに全ての要求を満たさなければならない。
そして、実際に使用され、楽しまれ、敬われるべきである。』リゾムは戦時中でも製造可能な素材を選びました。それが木材と軍で使い古された帯紐、そしてパラシュートの布です。

これらの素材を組み合わせて作られたのがこのチェアのデザインです。

北欧家具にも見られるウェービング張りにそのまま座るという特徴的なデザインとなっています。本来ウェービング張りはこの上にウレタンクッションなどを乗せてさらにクッション性を高めます。ですが物資の問題からウェービング張り自体をデザインとしてとらえた構造にしています。おかげで木材のスマートさが活かされたモダンな印象があります。

リゾムの経歴的にこの椅子は北欧デザインを取り入れたものであり、なおかつアメリカンモダンデザインの先駆けともなった名作家具です。

 

・ビンテージ品のため小さな、スリキズ、使用による経年変化等がございます。

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